• 障がい者と健常者が、共にゴルフを通して真の心の交流を行うことで社会に貢献します。
    マーシーハンディキャップサポート協会
  • 障がい者と健常者が、共にゴルフを通して真の心の交流を行うことで社会に貢献します。
    プロアスリートがハンディキャップをサポート
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    障害者ゴルファーと健常者ゴルファーが共に楽しむ日本で唯一のゴルフ競技会
  • 障がい者と健常者が、共にゴルフを通して真の心の交流を行うことで社会に貢献します。
    第1回 マーシーパラゴルフ大会2018 富士カントリークラブ
  • 障がい者と健常者が、共にゴルフを通して真の心の交流を行うことで社会に貢献します。
    障害者ゴルファーと健常者ゴルファーの交流

お知らせ

お知らせ

https://youtu.be/_UzcGq5fUl8 20...

2023年12月5日、例年通りのゴルフイベントが成功裡に開催され、富士山の雄大な姿に囲まれた中で、団結と協力の大切さを改...

6月20日の夕刻より、FUJITSUスタジアム川崎でサッカーチームFC E'XITO YOKOHAMAの監督、コーチの御...

活動理念

私たちは人間関係や他者とのつながりが重要だと考えています。 これまで私たちが暮らしてきたのも、周囲の人々との会話や交流を通じて学び、素晴らしい時間を過ごすことで支えられてきたからです。他人に無償の愛を注ぎながら何かをすることの喜びは、どなたでも経験したことがあるでしょう。

マーシーハンディキャップサポート協会は、このような人とのつながりの力を信じて、出会いの場を提供することを目的としています。ハンディキャップを持つ方々に、自分にできることを見つけてもらう場を提供し、交流を通じて与えられることの豊かさを感じていただきたいと考えています。身体や心の不自由な部分は個々の個性であり、ハンディキャップを持つ方々も社会貢献をすることができると信じています。

私たちはスポーツやレクリエーションを通じて楽しい時間を共有し、ヒューマンコミュニケーションの基地を築き上げ、共に成長できる場を目指しています。

特別なことではなく、障がい者と健常者が共に一緒に楽しむこと。
それが私達の提唱する「happy & fun」の心です。

2018年9月吉日
マーシーハンディキャップサポート協会
理事長 貫井 省一郎

Shoichiro Nukui

主な活動

藤井ご夫妻

障がい者スポーツ支援

障がい者が求めているスポーツを一緒に楽しむことを前提に、援護支援していく活動を行なっています。また、障がい者スポーツ選手の応援および広報支援活動を継続していくことにより、障がい者スポーツの社会への振興・定着を目指しています。

犬の写真

ペットの保護及び里親探し

色々な事情で保護を必要とするペットの保護活動並びに里親探しをより一層進めていきます。 特にハンディがあるペットの里親探しには力を入れて(社)wanwanhogo等との団体と連携を取って心臓病、盲目、てんかん、環軸亜脱臼など病気や障がいのあるペットのレスキュー活動を進めていきます。 掲載写真のペット達は新しい家族を持てたワンちゃん達の一部です。

プレー中の先日の写真

ガイドの育成

ブラインドゴルフをプレーしていくうえで、ガイドは絶対に必要です。ブラインドゴルファーの目の代わりをしつつ、安全に誘導する役割があります。
しかし、介護サービスの1つである同行援護のガイドヘルパーを探すことはできても、ゴルフルールを理解し、ラウンド時のサポートができるガイドさんはとても不足しています。まずはボランティアとして登録し、ゴルフにおける視覚障がい者のガイドへの理解を深めていただきます。

参加者の声

マーシパラゴルフ大会に参加して

實方 誠一さん

以前より障がい者のゴルフ大会があるのは伺っておりました。

お誘いされて今回参加させて頂きましたが、私の同伴者は、弱視の方1名とそのガイドさん1名、健常者3名という組合せでした。ガイドさんは自分はゴルフはせず障がい者ゴルファーに付き切りで方向距離クラブの手渡しなどアドバイスをしておりました。

私など単に同伴しただけで何のお役にも立てず、ガイドさんの献身的な姿に敬意を払うだけでした。障がい者と言っても様々な障害があり、盲人の方もおられ、なのに完全ホールアウトにはビックリしました。OKありでも良いと思いましたが、真摯に取り組まれてホールインした時の音、実感に充実感があるのかもしれないと思いました。

私がゴルフを始めたころ銀行のコンペで片腕のない方とご一緒しました。クラブは専用に短く、私より飛ぶ、上手い。今回の弱視の方も弱視だけで私より飛ぶ。

私は、最近はゴルフは付き合いだけで練習もせず怠けておりますが、障がい者の方で本当にゴルフが好きなのですね。一生懸命に練習されているのだろうと思います。

そのようなゴルフ大好きな障がい者の方々がもっと普通にプレーできる環境になれば素晴らしいと思います。今後もこのようなゴルフ会がたくさんできればよいと思います。

今回参加させて頂き、障がい者への理解を深め協力を今後させて頂きたいと思います。

今回はたいへんに有意義な1日になりました。ありがとうございました。

マーシーパラゴルフ大会に参加して

松橋 聡さん

[ブラインドゴルファー【全盲】]

6月の富士カントリーは入梅前で最高のゴルフ日和。私と一緒にラウンドしてくれたのが、F夫妻。ご婦人は心臓に重大な疾患があるとは思えない力強いショットで、私のガイドキャディさんを驚かせた。私はキャディさんを帯同しての参加である。まるでプロ。でもこれには理由がある。私は視覚に障害があり、まったく見えない状況。でもゴルフは大好き。そんなゴルファーの夢を叶えてくれたのが、このコンペ。

フロント9の終了後レストルームへのサポートをしてくれた男性がいた。やけにぶっとい腕だなあと思った。パーティーの壇上に立ったのが、その男性。片方の上肢を喪失したことを聞いた。なんとその方、プロゴルファーであった。椅子から滑り落ちそうになった。あれは、障害を乗り越えた証だった。私は、今、何合目まで登ったのだろうか。楽しいばかりか、そんなことまで考えさせてくれたゴルフだった。 「心まで障害者になるな」 光が消えてから15年。これが僕なりに出した答えだ。みんなに感謝。

マーシーパラゴルフ大会に参加して

首藤 浩子さん

この度は、初めてコンペに参加させて頂き、ありがとうございました。 障害のある方々とのラウンドは初めてでございましたので、どの様なご配慮を差し上げれば良いかしら?などと、思っておりましたが、スタートから程なく、その様な思いはなくなっておりました。

ブラインドゴルファーの方の打ち方(特にパター)は、とても参考になりましたし、何より、ゴルフが大好き!という方々とのラウンドは、とても楽しく、素晴らしい一日を過ごさせて頂きました。 皆さまの今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

マーシーパラゴルフ大会 表彰式を振り返って

益田 沙稚子さん

6月最初の金曜日。 御殿場、富士カントリーに向かうロマンスカーの中で、私はいろいろな想像をしていました。 緊張のティーグラウンド。緑のフェアウェイに飛んでいく白いボール。バンカーショットに悔しがる顔。ナイスショットに喜ぶ顔。

体の不自由な人も、そうでない人も、その垣根を越えて、同じスポーツを共に楽しむマーシーパラゴルフ大会。 私は、その表彰式のMCを担当させていただきました。

18ホールを回りお疲れかと思いきや、表彰式に集まった皆さんのお顔は、キラキラ輝いていました。本当に素敵な笑顔でした。

表彰式に全員が揃うまでの間、早めにお席につかれた参加者の方々から、声が聞こえてきました。

「楽しかった~」 「気持ちヨカッタ~」 等々

皆さんからポジティブな言葉が飛び交うのです!

そして、いよいよ表彰式。 MCとして、順位の発表をさせていただきましたが、どの方にも一等賞の拍手を送りたい、そんな気持ちでいっぱいでした。

次回は是非、皆さんとご一緒にラウンドも楽しみたいと思います。 今回は、貴重で楽しい時間をありがとうございました。

マーシーパラゴルフ大会を開催して

古庄 和裕さん

[富士カントリークラブ]

今年2月、当クラブメンバー様のご紹介で貫井代表理事よりご連絡をいただき、障がい者ゴルファーと健常者ゴルファーが参加するゴルフ大会を初めて開催したいのですが・・・と、ご相談をいただきました。 私どもがまず心配したのは、コース内にアップダウンが多い点でした。 また、障がい者ゴルファーの受入れについて、どのようにお迎えしたら良いのか、大きな不安がありました。

当クラブは今年開場60周年を迎えました。

昨今ではゴルファー人口の減少が問題になっている中で、ジュニアスクールの開催やジュニア料金の設定、大学生の大会受入れなどを行ない、ゴルファーの育成にも力を入れていたところでした。障がい者ゴルファーへの環境提供も、同様の主旨があるのではないかと言う点と、貫井代表理事の熱意におされ、本大会の受入れを決定いたしました。

6月1日、大会当日。お天気も良く、まずは一安心。大会に出場される方は、朝から皆さん笑顔でご来場下さいました。

参加の皆さんは、ゴルフプレーも去ることながら、懇親パーティではゴルフを通じての交流を大いに楽しまれているようでした。

お帰りの際には、「また次回もこのコースで開催して欲しいね」とのお声をいただき、皆さんに喜んで頂けたことに大変うれしく思いました。

当日は、初めての受入れと言うことで、皆さまには大変ご不便をおかけした点もあったと思いますが、ご容赦ください。

今後もマーシーハンディキャップサポート協会様の活動に微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。

挑戦者

波乱万丈、残された人生をゴルフで楽しく

永野 公男さん  下肢障がい / --- / JHGA「君は輝く」の作詞者
運動とは縁のない幼少時代 私は4才の時に産みの母を亡くし、5才のときに脊髄カリエスと言う病気にかかり寝たきりであったため、一年遅れて小学校に入学しました。小学校2年生の時に義理の母を迎えることになり更に同じ年の後半にカリエスを再発。5年生の後半までは再度仰向けに寝たきりの生活となり、その間義理の母でもありかなり辛い思いもしました。 カリエスの完治と同時にそのまま6年生になって、引き続き中学高校と過ごしましたが、青春の大事な時期に殆ど勉強が出来なかったので、みんなについていくのが大変でした。また、病気の後遺症で両股関節が90度しか曲がらず体育の授業は常に見学でした。 抑圧された……

MHSA Officers

マーシーハンディキャップサポート協会MHSA
理事:5名、監事:1名
Shoichiro Nukui

代表理事貫井 省一郎 →

Profile

1948年11月
東京築地に生まれる
1970年〜1971年
長野県竜王スキー場笹川スキー学校においてスキー教師のかたわら障がい者スキーのアシスタントを経験
1971年
日本大学法学部卒業
2001年
日本インストラクタープロゴルフ協会入会
2005年
ブラインドゴルフのガイド及びティーチング活動を開始
2012年
ジャパンハンディキャップゴルフ協会入会

私が若い時代にまだ一般的ではなかった障がい者スキーに係わることになったり、その後長い期間ブラインドゴルファーのサポートに携わるようになるとは、当時の私は夢にも思いませんでした。現在この様な環境に身を置かせて頂いていることも、基を質せば周りの人々との繋がりによるものです。
多くの人が、他者の為に何かをさせて頂けたらお互いが幸せな気持ちに成れることを知っていながら、その両者が出会うチャンスに巡り合えない場合が殆どです。
MHSAはスポーツやリクレーション等を通じて、障がいのある方とサポートをしたい方とが楽しい時間を共有していく中で、いつしか障がいのある方同士でもお互いをフォローをし合うような、暖かい交流の場をご提供できればと願っております。

Katsuko Akaba

理事赤羽 克子 →

Profile

聖徳大学心理・福祉学部社会福祉学科教授。日本薬科大学非常勤講師を兼任している。専門は介護福祉学、国際介護福祉。聖徳大学大学院児童学研究科修了(児童学修士)。資格は保育士・幼稚園教諭・介護福祉士・福祉レクリエーションワーカー・認知症ケア専門士など。社会福祉施設勤務を経て教育の世界に入る。
2003年から聖徳大学短期大学学部、2007年から聖徳大学で福祉教育に携わっている。
研究活動では、EPAによって来日した介護福祉士の先駆的な研究を行い、外国人介護職員の定着の可能性について学会等を通じて提言している。また、介護人材不足が指摘される中、潜在的介護福祉士の職場復帰や介護職員のストレスに関する研究も行っている。
主な著書は『3福祉士の本』日本実業出版社、『福祉実践をサポートする介護概論』保育出版社、『楽しく学ぶ介護過程』時潮社、『介護福祉学辞典』ミネルヴァ書房、『QB介護福祉士国家試験問題解説集』メディックメディアなど多数。

[社会活動]
介護福祉士国家試験委員、親子ふれあい教育研究所評議員、千葉県福祉人材センター運営委員会委員、読売理工医療福祉専門学校教「教育課程編成委員会」委員、日本介護福祉教育学会誌編集委員、中小企業安全科学研究所ローダンセ理事、千葉県松戸警察署協議会会長、松戸市都市公園整備活用推進委員会副会長など。

Yoichi Nishikata

理事西片 洋一 →

Profile

昭和18年3月
東京都生まれ
昭和42年3月
日本大学商学部卒業
昭和36年8月
東京都目黒都税事務所
平成15年3月
東京都新宿都税事務所退職
平成15年6月
西片会計事務所設立 現在に至る。

趣味 ゴルフ、野球、麻雀、神社仏閣巡り

JBGAのブラインドゴルファーの認定ガイドを取得して以来、障がい者のためにできることを残された人生でさせてもらえば幸せと考えてガイドのボランティア活動をしながら経験を生かしてMHSAの監事を引き受けております。
皆様も是非ともご一緒に持っている力を提供されることをお願いします。

角谷 利宗
Toshimune Sumiya

理事角谷 利宗 →

Profile

   貫井さんにマーシーの活動を手伝ってと言われたときに、最初に頭に浮かんだのは「健常者は身障者の予備軍」、「健常者→身障者、不可逆的な世界」と時々思う言葉。
「健常者は身障者の予備軍」と思うようになったそもそもは、20年前、私が51歳で自信満々で化学品製造メーカーで働いていたとき。
 脳出血で倒れる数日前は、韓国、中国、台湾を仕事で一巡り、帰国して倒れる前日には愛用していたバイクでいつものようにテニスに行っていた。
 会社に着いて煙草を一服して自席について直ぐ、「あれっ、これ何??」って感じで脳出血で倒れ、初めての救急車で病院に運ばれ、体の左半分は何をやってもピクリとも動かない。
 それでも脳天気なもので、1~2ヶ月で歩けるようになって職場に戻れると思っていた。
 だが実際は、立てるようになるのも一苦労、3ヶ月は車椅子生活、歩きたいと思っても体が言うことをきかない。人生初めての入院生活も長期間となったし、休職は8ヶ月。
 退院時には、主治医が診断書を書いてくれて、それを区役所に持ってゆけば身障者に。
 英語では脳卒中のことをthe stroke(一撃)というけれど、正に一瞬で身障者になる。
 退院後は全てのことが新たな出発であるが、色んなことが試行錯誤で、長期入院で親しくなった友人(同じ脳卒中患者)達の影響で、片麻痺ゴルフと山歩きを開始した。
 これらが現在の私の原点であって、前職を定年退職後、60歳の中頃を過ぎてから社会福祉士・介護福祉士とか介護支援専門員の資格を取って老人福祉の世界で生きているのも、全てが脳卒中がそのきっかけで始まったことであり、多分これらのことは私があちらの世に行くまでは現世で続けてゆくことであろうと思われます。
 そんなことで色々と動き回っていたら、貫井省一郎さんというオヤジと知り合い、最近、彼がやろうとしていることを少しは手伝って!! と言うことから、片麻痺のハイキングとかのお手伝いすることになりました。

渡邊敬介
Keisuke Watanabe

理事渡邊 敬介 →

Profile

1975年 4月2日生まれ

総合設備会社 株式会社わたなべ 代表取締役

E’XITO YOKOHAMA(ジュニアユース)サッカーチーム代表

   幼少期よりスポーツが好きでジュニアユースサッカーチームの代表として子供達の成長に寄り添わせていただき、楽しい日を過ごしております。 今回障がい者スポーツとの繋がりのチャンスのお話をいただき子供達と障がい者とのスポーツを介しての交流に心踊る思いをしております。 子供達が障がい者に対しての理解を持つことで豊かで優しさ溢れる人生を踏み出す事が出来ることに気付かせていただきました。 又、私のボランティア活動を目にすることによって子供達に良い影響を与えることが出来ると思いました。 MHSAの先輩理事の経験を聞かせていただき私の持っている若さで少しでも社会貢献にお手伝い出来る努力を致します。 どんな問題も全力で取り組んでまいりますので御指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。

前島 国臣
Kuniomi Maesima

監事前島 国臣 →

Profile

1956年
東京都生まれ
1947年4月
東京都に入都 主税局に配属
退職まで、主税局一筋で勤務
2019年3月
東京都を退職

   現在は、若いときから行っていた剣道(教士・七段)において、地域で剣道団体の指導及び、学校の部活指導を行っています。
現役時代、職員団体の役員を行ってきましたが、その際障がいを持つ職員のサポート、共に働く環境作りや障がい者問題における社会的課題について、取り組みを行って参りました。
ゴルフの経験はほとんどありませんが、経験を生かし、皆さんと一緒に楽しむことを通して、少しでも協会のお役に立てればと存じます。

Our Sponsors

活動に関心のある方へ

こんな方法で貢献できます

MHSAに関心のある方は、こんな方法で共に社会貢献できます。詳しくはMHSAにご相談ください。


ブラインドゴルファーの
ガイドの募集

ゴルフが大好きな人にピッタリのボランティア活動です。
ブラインドゴルファーがプレーするときに方向や距離などの状況を知らせたり、ボールが落ちた場所やカートへプレイヤーを誘導したりといったサポートをしていただきます。
さらに深くブラインドゴルファーを支援したい方は、ボランティアとしてだけでなく、副収入を得ることのできるガイドヘルパーのルートもご案内いたします。

ブラインドゴルファーの
ゴルフ場へのサポートドライバーの募集

視覚障がい者のガイドヘルパーは、公共交通機関の利用が前提となり、車両の使用が認められていません。しかし、ご承知のようにゴルフ場(コース)はもちろん、ゴルフ練習場でさえ、駅から歩いて行ける立地にないことがしばしばです。
そこで移動が困難なブラインドゴルファーのための送迎ドライバーを探しております。もちろんガソリン代・高速道路代など経費のほか、場合によっては謝礼もお渡しいたします。

イベントに参加

年に数度ゴルフ、スキー、トレッキングやパーティーなどのイベントを開催いたします。

参加いただいて様々な障がいのある方たちと交流親睦をされることも立派な貢献の形です。きっと新しい発見があるはずです。

MHSAに一緒に参加

現在、MHSAの運営は高齢者が中心となり行なっています。豊富な人生経験をもとに働き、充実した日々を過ごしていますが、昨今のICT化に伴い、パソコンを巧みに使って効率良く時代に同調していくことが苦手な面があります。
若い方々のエネルギーと知識を提供していただけると助かります。

MHSAにスタッフとして参加していただくのも素晴らしいボランティア活動です。

寄附

MHSAの活動はパートナー様からの寄付によって運営されております。
私達の活動に共感してくださるパートナーとパートナー企業の皆様には寄附による貢献という方法もあります。
毎月少しずつでも結構です。皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。


お気軽にご相談ください

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以下のお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ / 連絡先

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〒250-0013 神奈川県小田原市南町 3-11-3